今日の…にゃんこ🐱

本日は、修学旅行生を山之辺の道に御案内!
(^_^)


昨日は雨でしたので、晴れてくれてホッとしました。
(^o^;)


毎年、この山之辺コースを御案内させて頂いている学校さんですが、相変わらず本当に良い生徒さんでした。
(´ω`)


山之辺の道は個人的にホッとする場所なので、オフシーズンには1人で歩く事もありますが、今日は暑くもなく寒くもなく、本当に午前中の爽やかな風の中を歩き、大神神社~玄賓庵~檜原神社~纒向遺跡~景行陵~崇神陵~長岳寺と巡る事が出来ました。
(*^。^*)


歩きながら感じたのは秋の恵み!
柿やミカンが多く実り、まだ稲刈りされずに僅かに残っていた稲穂の垂れ方も重そうで良い感じでした。
特に柿に関しては、正気の沙汰ではない程に実っておりまして、見ているだけで何とも豊かな気持ちになってくるものですね。
(*^_^*)



さて御案内も終わり、まずは長岳寺の『にゃんこ』から…


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…塔頭縁側の陽だまりで、のんびりと毛繕い…


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…境内に植えられている躑躅の裏の広場で日向ぼっこ。


午後からは少し風が強くなり日陰は肌寒かったのですが、にゃんこ達は上手く風を避ける場所を知っております。
(^_^)


その後、長岳寺から柳本駅方向に向って歩き、途中で御陵餅も確保したので、そのまま大人しく帰宅しようとも思ったのですが…このまま帰ったら折角の晴れた日が勿体ないかな…?
(・。・;)
ということで、長岳寺に今一度戻り、そのまま山の辺の道を更に北上っ!
長岳寺~衾田陵~西山塚古墳~夜都伎神社~石上神宮~天理駅と、歩く事にしました。
(^◇^)


と、西山塚古墳を過ぎた辺りで何処からか にゃんこの呼び声が…。
(@_@;)
声のする方を見ると、休憩所のベンチ下から『ここに居ま~す』と鳴いておりました。
(*^_^*)


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2匹のオス猫…空気的には先輩後輩な感じです。

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後輩猫と思われるキジ猫は、まだまだ警戒心が強くて触らしてはもらえず…。

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先輩猫と思われる白猫は、処世術に長けた人懐っこさ!ずっとスリスリして来ました。
やっぱり癒されるなぁ…にゃんこは…。
(*^。^*)
でも意外に野生児なのか、身体中に『くっつき虫(草の種子)』を付けまくっておりました。
(^_^;)


諸々の寄り道も併せ、久々に14~15km歩きましたが、足の筋肉の衰えに愕然!
(・。・;)
やはり四十路に入ると意識的に筋肉を鍛え直さないといけない様です…。
(T_T)


とは言え、足の痛みも心地良い、一息つけた1日となりました。
<(`^´)>


では、本日は此れにて…。













比叡山延暦寺巡拝!

昨日は、比叡山延暦寺の御案内に行って来ました!
(^o^)


東塔地区→延暦寺会館(食事)→西塔地区→横川地区の行程ですが、前回の御案内では釈迦堂の秘仏釈迦如来立像特別開帳の影響で比叡山ドライブウェイが大渋滞!💧最後の横川を諦めざるを得ませんでしたので、今回も時間的に厳しいかな…と思いながら駐車場で皆さんの御到着を待っておりました。
(^_^;)


…という訳で、予想通り御到着が30分ほど遅れました。
(^o^;)


食事の時間は動かせないですから、最澄さんが最初に開かれた東塔地区では国宝殿・戒壇院・根本中堂を中心にリズム良く巡り、延暦寺会館での食事となりました。


ちなみに延暦寺会館のレストランからは琵琶湖が一望出来ますので、ロケーションは抜群です。
(^_^)


さて、ここからが問題…前回は東塔地区→西塔地区の道が大渋滞となり、通常5分もあれば着く所が40分かかってしまったという第一の難所…。
(-_-;)


とりあえず車内で比叡山の歴史なんぞの話をしながら様子を見て、その後の段取りを組み立てて行こうか…と説明をしていると…???…西塔地区駐車場に着いた?
(@_@;)

何と、5分で着いてしまいました。
( ̄▽ ̄;)


そこからは順調順調!笑いが止まりません。
釈迦堂での拝観を終え駐車場に戻る参拝者の数を見て、特別開帳の釈迦堂も余り混んでないと推測👍
『良い感じで他の参拝者の方々が戻ってきてますねぇ…きっと余り並ばなくて済みますよ…ヘッヘッヘッヘッヘ…』とツアーに参加されている皆さんに向けて言うと、『かなり笑い声が悪党になってますよ(苦笑)』と言われてしまいましたが。
(^_^;)


推測通り、第二の難所であった釈迦堂の特別開帳/秘仏釈迦如来立像も比較的スムーズに参拝、浄土院にて最澄さんに御挨拶をして、横川地区に無事に向かう事が出来ました。
\(^o^)/

ちなみに西塔地区は、最澄さんの伽藍構想の意思を受け継ぎ、円澄さんが開いたとされていますが、その経緯詳細は良く分かっておりません。


横川地区には主だった仏像や建築がある訳ではないのですが、元は円仁さんが身体を壊された時に隠棲の地として開かれた場所、延暦寺の中心地である東塔地区からは歩くと2時間近くかかる様な奥地ですから、後世には延暦寺経営からは距離をおいて修行に専念したい僧侶が集まった場所でもあるので、他の地区とは少し空気が違う様な気がします。
静かに比叡山を感じたい方には、お薦めですよ。
(^_^)


残念ながら今回は仕事中!私が写真をパシャパシャ撮る訳にはいきませんので画像はありませんが、紅葉の始まりに観られる緑から紅へのグラデーションや西陽に照される黄色の木葉が、とても綺麗でした。
(´ω`)


但し、これから紅葉シーズン本番!
車で行かれる方は渋滞を、ケーブルカーや路線バスで行かれる方は奴隷船の様な混み具合を、ある程度は覚悟して向かって下さいね。
(^o^;)


では、本日は此にて…。

枚岡神社の秋祭り!

秋シーズンに入って多忙の余り、予想通りのブログ放置に陥っております。(苦笑)


10/14(土)、河内国一之宮である枚岡神社の秋祭りに久々に行って来ました!


私の生まれ故郷にある石切神社と同じく、太鼓台(布団太鼓)が担がれる祭りで、石切神社が3台の太鼓台が出るのに対して、枚岡神社では23台の太鼓台が出ますから、なかなか大規模な祭りとなっております。


太鼓台は、町中を巡行する時には車輪の付いた台車(コマ)に乗せて太い綱でゆっくり引っ張りますが、神社での宮入からは境内を担いで揺らして練り回ります!







この太鼓台の中には太鼓が縦向きに備え付けられており、石切神社の太鼓台では小学生が、枚岡神社の太鼓台では小学生or大人が、太鼓を2~4人で叩きます。


叩き手が『ササ チョーサジャ』とリズムを取りながら声を出すと、応える様に担ぎ手が『チョーサ』或いは『チョーサジャ』と叫びます。


私は子供の頃身体が弱かったので、なかなか太鼓台に乗れなかったのですが、最後のチャンスである小学校6年生の時、念願の叩き手として乗る事が出来ました。
\(^o^)/


今まで見るだけだった太鼓台に初めて乗った時の感動と、感覚・匂い・太鼓の震動…全てが忘れられませんし、これでやっと『一人前の男の子』になれた様な気がして、何にでもチャレンジ出来そうな自信が湧いてきた事も思い出されます。
(T^T)


『祭り』って、不思議な力があるんでしょうね。
(^o^)


大人になったら青年団に入って、今度は担ぎ手となって『一人前の男』になる事を楽しみにしていたのですが、15歳の時に奈良へ引越して来ましたので、残念ながら担ぎ手になる事は夢となってしまいました。


今まで良くも悪くも、さして後悔なく生きてきたつもりですが、太鼓台の担ぎ手になれなかった事は、数少ない心残りの内の1つなんだと思います。


はてさて、太鼓台の担ぎ手になれなかった私は今、『一人前の男』になれているのでしょうか…?
( ̄^ ̄)


では、あと数枚、太鼓台の画像を御覧下さいませ。
(^_^)/








久々の高野山!

昨日は、久々に高野山の御案内をして来ました!
(>_<)

京奈和自動車道の一部が更に連結してくれたおかげで、日曜日の午前中とはいえ、奈良駅近辺~高野山壇上伽藍近辺が僅か1時間45分!驚きです!
(*_*)

道路が空いてさえいれば、移動時間は2時間~2時間15分が目安になりそうですね。
(^.^)



前回、高野山を御案内する仕事をしたのは一昨年の2015年、高野山開創1200年の時でしたので『こんなに人で溢れてる場所だったっけ?(@_@)』という位の混雑ぶりでしたが、今回は夏休み明けという事もあり、落ち着いて山内を巡る事が出来ました。
(^ω^)

また昨日は初秋を感じる爽やかな天気でしたので、本当に気持ちの良い1日となりました。
(^_^)



高野山は広いですから、日帰りツアーで半日の行程だと、拝観する場所は時間的に限られてしまいます。

通常は?『壇上伽藍・金剛峯寺・奥之院』の行程で組まれてる事が多いと思いますが、今回は『壇上伽藍・霊宝館・奥之院』とさせて頂きました。

霊宝館を訪れる方は比較的少ない様に思いますが、現在 壇上伽藍諸堂内に祀られる仏像(本尊等)の多くは御身代わり等で、本物の多くは霊宝館に安置されていますから、仏像好きな方にとっては、実は一番見応えのある場所だと思います。

但し、特別展等の都合で、安置仏や展示物は替わりますので悪しからず✋





御案内の仕事中ですから、残念ながら画像は西塔の1枚のみ!
フリータイムで質問に来られる方もいなかった一瞬の隙をついて撮影しました💦



高野山は長い歴史の中で紆余曲折がありましたので、もしかしたら空海さんが思い描いていた形とは違う形での発展になってしまったかもしれませんが、真言密教の道場としてだけではなく、霊場として、密教美術を伝える場所として、門前町(山内町)の賑わいも併せ、21世紀の我々にも強いインパクトを与えてくれる寺院だと思います。
(^O^)



ちなみに私の場合は奥之院まで行きますと、弘法大師廟からの帰路辺りから毎回必ず頭痛や肩の痛みを感じるという、別の意味でのインパクトも与えられます。
(T_T)

さすがに毎回だと『あぁ、またか…』という感じになって馴れてきましたが、空海さんとの相性なのか、はたまた空海さんを慕って集まっている御霊との相性なのか、誰かが毎回乗っかって憑いて来るのか…真相は不明です。
(^_^;)

一応私の車には塩が常備してありますので、帰りに立ち寄ったコンビニの駐車場で、我が身は茹で玉子か?という位に塩を振りかけて事を収めました。
(^o^;)



また月末近くに高野山を御案内の予定ですが、次回も気持ちの良い天気である事を祈りたいと思います!
(^.^)



では、本日は此れにて…。







外国人観光客ゼロ?修学旅行生ゼロ?

先日、出石へ行った時に記したブログ『出石探訪!』には書かなかったのですが、久しぶりに外国人観光客を殆ど見ない観光地の空気感を味わいました。

私が子供の頃は、奈良も殆ど外国人観光客はいなくて、京都でさえも外国人がそこまで闊歩していた様な記憶はありません。

今回、出石を歩いた時に、何と落ち着いた気持ちで巡れるものだろうか…これこそ日本の観光地だな…と思ってしまいました。
(-_-;)

もちろん、海外の方に日本の良さを観て欲しい感じて欲しいという気持ちもありますが、余りに外国人観光客が多いと、視覚的に日本らしい眺めはあっても、肌から伝わる日本らしい空気感が薄まってしまい、本当の日本らしさを求めて来日している外国人観光客には、反って逆効果なんじゃないかな?とも思います。

先日清水寺の参道筋で、とある外国人観光客が『もう京都には来ないよ。だって外国人ばっかりなんだもん(苦笑)』と言っていた様ですが(友人の談話)、少し気持ちが分かる様な気もします。
(~_~;)

全ての…とは言いませんが、往々にして外国人の皆さんの方が、日本人よりも自己主張や自己表現が強いので、日本人が醸し出している空気感など一瞬で飛ばされてしまっているのかもしれませんね。
(^o^;)

これを言うと、闇雲に修学旅行生を誘致するのも良くないという意見も出るかもしれませんが、少なくとも彼等は日本人ですので、仮に多少騒がしくしていても、それはそれで日本の空気感を醸し出していると思いますし、物心つく前から修学旅行生で溢れた奈良を見て感じて育ってきた私にとっては、むしろ春と秋を感じる『奈良の風物詩』の様に思ってます。

実際、修学旅行生の姿に目尻を下げる外国人観光客の方々が多い様に感じますし。
(^_^)

どちらかと言えば、騒がしい学生達に眉を潜めているのは、日本人の大人達の方かもしれません。

騒がし過ぎる学生達も問題かもしれませんが(苦笑)、不寛容過ぎる大人達が創る価値観や世界の方が、今はむしろ問題の様な気がします。

奈良を素晴らしいと思って頂くのは嬉しいのですが、個人的には、奈良は穏やかで鷹揚な場所であり続けて欲しいので、今更あまり高尚なイメージを貼り付けた場所にはして欲しくないな…というのが本音です。

『素ぅで普通なんだけど実は凄い!』というのが、京都と違う奈良の魅力だと思っていますので。
(^_^;)

少し話が逸れましたが、如何に日本らしい景色と空気感を保ちながら外国人観光客にも来て頂くか…最終的にはバランスの問題、仏の教えに従い中庸を旨とし、やり過ぎ・偏りのない様に…という所でしょうか…?
(^ω^)

では、本日は此れにて…(^^ゞ